フットサルの力で浜松をもっと熱く!サッカーの街から生まれる新たな絆~浜松球’s倶楽部 新貝さん~

公開:2025.03.18

更新:2025.03.18

フットサルの力で浜松をもっと熱く!サッカーの街から生まれる新たな絆~浜松球’s倶楽部 新貝さん~

「地元のために何かしたい」

その熱い想いを胸に、浜松市のフットサルシーンを牽引する新貝さん。

幼稚園から社会人1年目までサッカーに打ち込み、フットサル歴も5年を数えるベテランです。

今回は、新貝さんのこれまでの歩み、フットサルへの熱い想い、そして地元への深い愛情に迫りました。

サッカー少年、フットサルとの出会い

まずは新貝さんのサッカー歴を教えてください。

サッカーは幼稚園から社会人1年目までずっと続けていました。

中学まではクラブチーム、高校は部活に所属していました。フットサルは5年ほど前に始め、競技としては3年の経験になります。

他のスポーツもやってきましたが、サッカーだけは唯一ずっと続けてきました。

フットサルを始めたきっかけを教えてください。

前の施設でアルバイトをしていた時に、お客さんとの出会いがきっかけです。

最初は遊びのつもりだったんですが、競技としてやってみないかと誘われて、興味を持つようになりました。

当時のお客さんと初めてチームを作って、1年間限定で競技していたのですが、チームが解散になって声をかけてくださったチームで現在もずっとプレイを続けています。

どんな経緯で浜松球’s倶楽部で仕事をすることになったのでしょうか。

前の施設でアルバイトをしていたのですが、その施設が会社の方針で閉鎖する運びになって。

「次はどうしようか?」と考えていたときに球’sさんに「正社員にならないか」とお声を掛けていただいたのが最初のきっかけです。

球’sさんでは6年目に入りますが、業界自体ではもう10年ぐらいになります。

フットサルの魅力、そして課題

フットサルの魅力はどんなところにあると思いますか?

フットサルは、競技者とエンジョイ層が繋がれるスポーツだと思います。

フットサルを始めたい人や、サッカーからちょっと離れたけれど、ボールを蹴りたいっていう人は多いんです。競技を始める前は、そういった方々のフットサルを始めるきっかけ作りに携わっていました。

でも、競技を始めてからは競技者同士の繋がりの和が広がっていくスピード感に魅力を感じるようになりました。今後はその繋がりを深め、フットサルを地域に普及させていきたいと思っています。

フットサルを普及させる上で、課題に感じていることはありますか?

フットサル大会の集客には課題を感じています。

一番難しいのは、カテゴリー分けですね。どの施設も苦労していると思います。

 フットサルのレベルは本当に様々で、初心者からプロを目指している人までいます。その中で、参加者が楽しめるようなカテゴリー分けをするのが難しいんです。

レベルが違いすぎると、どちらのチームも面白くないですし、かといって細かく分けすぎると、参加者が集まらない。

ただ、運営側のコミュニケーションも重要だと思っています。スタッフがしっかりと声かけをすることで、大会の雰囲気も変わってきます。

参加者が気持ちよくプレーできるような環境を作ることも、集客に繋がると思います。

ソサイチがもたらす新たな可能性

近年、ソサイチも注目を集めていますが、ソサイチについてはどう思いますか?

ソサイチは、サッカーとフットサルの間のようなスポーツで、サッカー経験者も気軽に楽しめるのが魅力だと思います。

地域柄という特徴も大きいです。

静岡ではサッカーをやっている人達が多いので、フットサルよりも迫力があって面白いソサイチが普及することで、さらに多くの人がスポーツに触れる機会が増えると思います。

特に、サッカー経験者で、11人制のサッカーはちょっとハードルが高いと感じている人にとっては、ソサイチはちょうどいいスポーツなんです。そういった面では、やっぱり盛り上がってきているというのはすごく感じているので、施設としてももっと楽しい印象をつけられるのかなと感じています。

 まだ具体的なことは考え中ですが、ソサイチの大会やイベントなどを開催して、地域の人たちが交流できる場を作りたいと思っています。

ソサイチを通じて、地域の活性化に貢献できたら嬉しいです。

地元・磐田への熱い想い

新貝さんは、地元・磐田市への想いも強いとお聞きしました。

磐田市は私にとってかけがえのない場所です。スポーツを通して、地元に貢献したいという気持ちが強いですね。

スポーツは、仕事や人間関係のストレスを解消するのに最適な手段です。

地元の人たちがスポーツを通して笑顔になれるような場所を提供していきたいです。

最後に、地元・静岡のおすすめスポットを教えてください。

食で言えば「さわやか」のハンバーグは外せませんね。

テレビでよく取り上げられているので観光客ばかりだと思われがちなのですが、地元民も通っていますよ!

さわやかは月に1回フェアをやっているので、本当に好きな人はそのタイミングに合わせて行く、なんていう人もいます。

あとは、浜松は時期によっては鰻も美味しいですよ。浜松餃子もおすすめです。

将来的に、地元の飲食店とのコラボ企画とかも一緒にやれたら面白いなぁと思っています。

おわりに

新貝さんの言葉からは、フットサルへの情熱と、地元・磐田への深い愛情がひしひしと伝わってきました。

新貝さんのような方がいらっしゃる限り、磐田市のフットサルシーンは、これからもますます盛り上がっていくことでしょう。今後のご活躍を、心より応援しております。

新貝さん、ありがとうございました!

この記事を書いたライター

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青城 碧花

1983年9月26日 埼玉県出身 スポーツ観戦が大好きな二男二女のママライター。1993年のJリーグ開幕は今でも鮮明に覚えている。現在はソサイチの魅力を多くの人に知ってもらおうとフリーライターとして活動中。

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